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あいつぐ規制緩和や制度改革。欧米を中心とした金融不安。金融機関を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした状況を当社では、より多くのお客様に優れたサービスを実感していただくための、好機が到来したと考えています。
それには、二つの大きな理由があります。
一つは財務体質の健全性。平成18年3月末の不良債権の残高(単体・金融再生法開示債権の総与信に占める割合)は業界内で最低水準の0.9%と優れた資産の質を維持しています。
二つ目は、金融機関の多くが統合・合併に絡む経営システムの複雑化に手間取るなか、そうした問題に悩まされず、スピード感を持って各種戦略を実行できていることです。
さらに、もう一つのアドバンテージがあります。それは、銀信統合型RM(リレーションシップ・マネージャー)による信託銀行の多様なプロダクトをバンドル(統合)した付加価値創造モデルの展開です。
法人のRMの場合、お客様のニーズに対して、各種ファイナンススキームを専門的に取り扱うプロダクト部隊や年金・資産運用・不動産・証券代行といった専門部隊をバンドル(統合)して付加価値の高いソリューション(解決策)をスピーディーに提供するのです。
トータルでお客様と向き合うことにより、企業価値を向上させるソリューションを提供すことができるのは、信託銀行ならではの魅力なのです。
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業務を支えるプロフェッショナルたちに求められる最も重要な資質の一つは、創造的な思考力です。
信託銀行のコンサルティングはすべてオーダーメイド。顧客の資産や状況、ニーズに応じて、柔軟な発想で最適のコンサルティング、商品提供、運用・管理手法の提案をしていかなければなりません。さらに、顧客ニーズは時代とともに凄まじいスピードで高度化しています。
それに対して常に一歩先んじて対応していくためには、あらゆる状況を想定し、敏感に変化を予知する能力が必要です。自発的に検証を重ね、いくつもの視点から状況を分析して次の戦略を策定できる柔軟にして創造的な思考力――これこそが、住友信託パーソンに最も求められる能力なのです。
激動の時代だからこそビジネスチャンスも大きい。そのチャンスを掴み、自ら考え、経験をして成長するためにも、ぜひ「創造的な思考力」を、私たちと一緒に燃やしてください。
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主体的に自らのキャリアパスを模索し、形成していこうとする人たちに対しては、そのフィールドを提供するとともに十分な支援を行います。住友信託銀行におけるすべての能力開発とキャリア形成は、この考え方によって貫かれているといっても過言ではありません。
内定段階においても、入社後の希望従事業務を自身で申告し、会社側も本人の意志を十分に尊重して配属を決定するコースチャレンジ制度や、入社後に自身のキャリア形成をサポートする公募制度などはまさにその一例です。
住友信託銀行は、競争を勝ち抜く人材集団の形成を主眼として「個の尊重」や「従業員とのベクトル合わせ」を行う一方、社員にも「社外で通用するプロフェッショナル」となることや、「能力の顕在化による付加価値の創造」を期待しています。社員と会社は「互いに選び選ばれる関係」でありたいと、私たちは常に考えており、その環境は十分に整えられています。
いま、金融業界は厳しい試練の時期にあります。しかし、だからこそ、この変化の時代を先取りし、自ら主体的に変革のイニシアチブを取ろうと考える若い力に期待したい――。
住友信託銀行は、自身のスキルアップを絶え間なく行い、金融業界という大きなフィールドで高度なビジネスに挑戦しようとする人に出会いたいと願っています。